A
カスタマイズをどれだけするかによっても変わってきますが、1ヶ月半〜2ヶ月ほどが多いです。
本事業は、神奈川県が重点支援する
「社会課題解決型スタートアップ向け
アクセラレーションプログラム」採択事業です。
高齢者や障害者など、心身の機能に関する制約や利用環境等に関係なく、すべての人がウェブで提供される情報を利用できるようにすることです。
例えば、視力の弱い人や読みやすい様に文字サイズや色使いに配慮したり、音声読み上げに対応したりといった工夫をウェブ全体に施します。
つまり
誰もが見やすく
使いやすい様に
ウェブを設計!
離脱率や
操作ミスを減らし
利用満足度を
上げること!
ウェブアクセシビリティに
基づいた
使い勝手のストレスを最小限にし、軽度の知的障害がある方でもわかりやすく、伝えたい情報の導線が作られたUI/UXを実現。
誰もが見やすく・使いやすくなることにより、滞在時間や回遊率が増え、離脱率が減るので、SEO対策にも効果的。
日本でのウェブアクセシビリティの浸透率は、10%未満と言われております。ウェブアクセシビリティを整えることにより、企業ブランドの信頼アップに。
今や高齢者のネット利用率は90%を超えているという総務省の発表もあります。ネット初心者でも見やすく・わかりやすい設計を実現。
海外では、すでにウェブアクセシビリティが法律で義務化されてきている国も増えてきております。世界基準を整えて海外展開される際の対策に。
ウェブアクセシビリティ専門の企業と連携して、障害当事者が使い勝手を診断することにより、誰もが見やすく使いやすいサイトを実現。
ウェブの専門家が監修のもと、障害当事者がアクセシビリティ診断や制作の一部を担っております。
つまり、弊社にウェブ制作を発注すること自体が、障害者の就労に貢献する仕組みになっております。
障害者の就労を応援する「企業」として、専用ウェブサイトへ御社ロゴマークを掲載&御社ウェブに掲載できるバナー画像をご提供します。
など
改修事例
画像とテキストが順番に出てくるスライダーは「数字と画像とテキストの連動がわかりにくい」「自動で変化するため落ち着いて見れない」などの声があり、最新3件が自動で表示される様に改善しました。
改修事例
「記事ごとの区切り線が細く、本文のテキストの色が薄いため、読みづらさを感じた」という声がありました。そのため、記事ごとの囲みをより目立たせる処理を行いました。
またテキストが長く読みにくいため、本文は省き、タイトルを強調しています。
改修事例
「入力欄の線が細くて入力箇所がわかりにくい」「必須と任意の差が色だけで見にくい」「スクリーンリーダーでは上から順に読まれるため、注釈を枠の上に書いてほしい」などの声があり、反映させました。
さらに、ステップを追加して安心してお問合せいただけるようにしました。
A
カスタマイズをどれだけするかによっても変わってきますが、1ヶ月半〜2ヶ月ほどが多いです。
A
はい、対応可能です。ヒアリングをさせていただき、業界に合わせた導線設計をさせていただきます。
A
はい、可能です。運用も弊社の障害者チームが携わっておりますので、継続的に障害者への仕事作りにも貢献することが可能です。
A
はい、大丈夫です。ヒアリングをしながら依頼主様に0からお伝えしますので、ご安心ください。
A
はい、GoogleやYahooの広告から動画・SNS広告まで対応可能です。広告運用されたい場合は、広告にも合わせた導線設計を作らせていただきます。
A
はい、可能です。補助金の専門家とも提携しておりますので、補助金を使ってウェブ制作をしたい場合もお気軽にご相談ください。
ご不明点・ご要望がございましたらお気軽にお問合せください。
お問合せ頂いた方に「ウェブアクセシビリティの教科書」を無料プレゼントいたします。
会社概要
Nextwel(ネクストウェル)は、「まだ見たことのない福祉へ」という理念のもと、障害福祉と他業界との架け橋となり、障害があってもなくても誰もが才能を発揮できる世の中を目指す企業です。福祉情報サイト「Welsearch(ウェルサーチ)」の運営を通じ、3000名以上の障害者チームと共に、企業の障害者雇用やウェブマーケティングのサポートをしております。
福祉施設の平均月収は、5万円以下。弊社は企業と福祉の架け橋となり、この社会課題を解決していく活動をしております。障害者が働きやすく、才能が発揮できる職場は、従業員みんなが働きやすい職場になります。現時点で障害者雇用などをしていなくても構いません。このご縁をキッカケに、弊社と一緒になって、障害があってもなくても活躍できる場を創る一歩にしていただければ嬉しい限りです。