障害者支援
2026.06.25
石川県羽咋市にサテライトオフィス進出を表明|障害のある方の在宅IT就労支援拠点を能登に開設へ

2026年6月24日、石川県羽咋市にて、岸博一市長・川口哲治副市長をはじめとする関係者の皆さまの前で、当社のサテライトオフィス進出を表明いたしました。
羽咋市がサテライトオフィス立地促進補助金制度を通じて支援する初の企業誘致案件として、北國新聞社や能越ケーブルネットワークなど、地元メディアにもご取材いただきました。
能登に在宅IT就労支援の拠点をつくります
当社は、羽咋市千里浜町のコワーキングベース千里浜(能登千里浜レストハウス2階)を拠点に、障害のある方を対象とした在宅IT訓練および就労サポート事業所「在宅ワークスクール能登」を開設いたします。
当社は2023年10月より、石川県加賀市にて北陸初の在宅DX特化型就労移行支援事業所「在宅ワークスクール加賀」を運営し、満員・キャンセル待ちが続くなど高い需要を維持してまいりました。この加賀で培った知見とノウハウを、今度は能登へ展開します。

なぜ今、能登で在宅就労なのか
能登半島地震から2年半。能登地域では今も、「働きたいのに、働ける場所がない」という障害のある方がいます。
就労の場が少なく、選べる仕事の幅が限られている。交通の便が悪く、通勤自体が大きな壁になっている。自分に合った働き方の選択肢が少ないために、就労に結びつかないケースも少なくありません。
「通えないから働けない」ではなく、「通わなくても働ける」環境をつくる。それが、地方の障害者就労に本当に必要なことだと考えています。
企業と連携し、好事例を積み上げる
当社は、多くの企業・支援機関と連携しながら、「在宅だからこそ才能を発揮できる人がいる」ということを伝え、好事例を積み上げてまいります。
訓練中から実際の企業の業務を担い、即戦力として就職につなげるマーケットイン型の人材育成を行います。仕事はオンライン中心のため、全国どこからでも連携が可能です。
今回の羽咋への進出を通じて、能登の復興にも貢献できるよう、一緒に取り組んでくださる企業も探しています。
自社の業務に合わせたDX人材を育てたい
障害者雇用を、制度対応ではなく戦力化まで進めたい
在宅・テレワークを前提とした雇用を検討したい
このような課題をお持ちの企業さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
取材記事
北國新聞社:障害者の就労支援拠点を羽咋に設置 川崎の企業が報告